マスカラによる眼障害

きれいな目とまつげ

最近はまつげを長くたっぷり見せるためのマスカラが人気になっていますが、それと共にマスカラによる眼障害も増えてきているようです。
眼の粘膜はとてもデリケートですので異物がはいると負担がかかりますし、また角膜の傷からバイ菌が入ると最悪の場合は失明することもあるので気を付けなくてはいけません。
ではどういった場合に眼障害が起きるのかというと一番多くみられるのは、繊維タイプやフィルムタイプのマスカラを使った時にその繊維やフィルムが目に入ってしまうという場合です。
落ちにくくしているマスカラには粘着力がありますので、まぶたの裏などに付いたものは中々自然には取れません。
そのため気づかぬ内に角膜に傷がつき目に激痛が走って病院に行くということになるそうです。
ですから目の際ギリギリまでマスカラを塗るのは避けた方が良いようでしょう。
またまつげにマスカラを付けている時に手が滑りブラシが眼球に当たってしまうことによっても角膜に傷がつきますので、眼球に当たるのを防ぐためビューラーでしっかりとまつげを上げてから塗るようにしたり、揺れる車内や電車の中でのメイクは避けたほうがいいと思います。
加えてマスカラを落とすためまつげをゴシゴシこすってクレンジングをすると、クレンジングの界面活性剤などが目に入ってしまいその量が多いとこれもまた眼障害をおこすので気をつけて下さい。
またコンタクトレンズをつけている方はマスカラを含めアイメイクは控えめにしてください。
レンズの裏にマスカラの繊維がはいったり、メイクによってレンズが汚れたりして角膜が傷つき眼障害を起こすことがあるからです。
ですからマスカラをつける場合には、先にコンタクトをつけて後からマスカラを塗るほうが汚れなどが付きにくくなりますのでその順番で行うようにしましょう。

関連記事